【第14回】2024年11月“石組チャレンジ＠アクアテイク-Ｅ”エントリーNO.2

 こんにちは、店長の上野です。

第14回・石組チャレンジ＠アクアテイク-Ｅの講評記事です。

“石組チャレンジ＠アクアテイク-Ｅ”2024年11月の題材はライケンストーン！
2人目の挑戦者をご紹介します！

正面図

上から

お名前(匿名、ハンドルネーム可)：パントドン 様

挑戦者からのコメント：

「石の質感が上手く揃わなくて親石選びに苦戦した。前回と同様楽しめて良かったです」

☆講評、アドバイス(武江、上野)

上野「さぁ、二人目の挑戦者です！ さっそく講評に入りましょう」

武江「やっぱりね、一人目のやまちさんと一緒で高さが足りない。それもあるんだけど、全体的に石のボリュームが少なくて寂しい印象を受けるね」

上野「そうですね。少なくとも左手前には何か欲しいところです」

武江「やっぱり今回の石組は難易度高いかもなぁ」

上野「でも社長、コメントにあるように、質感は頑張って揃えていますよね。手前の二つはともかく、メインの三つはよく合っていると思います」

武江「そうだね！」

上野「ライケンストーンって結構個体差が大きいですからね。上手く質感を合わせるだけでも大変です」

※全てライケンストーンです。

武江「おお、結構いろんなタイプがあるもんだね」

上野「はい。皺が細かく入ったもの、つるっとしたもの……色も白からグレーと、結構差があります」

武江「メインの石、表情の良いのを選べてるじゃない。特に副石と親石なんかぴったりだよ」

上野「質感合わせ、今回の石組チャレンジの大きなポイントになってくるかもしれませんね！ それでは、講評はこのくらいにして、最後に記念写真をご紹介！」

武江「パントドンさん、ありがとうございました！ これからも石組を楽しんでくださいね！」

☆今回の石はライケンストーンです。

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