年末年始の営業案内とクリスマス＆年末年始セール(12/14～1/13)のお知らせ

☆年末年始の営業案内

12/31（火）：10：30～18：00　短縮営業
普段は定休の火曜日ですが、営業いたします。

1/1（月）：休業
1/2（日）：休業
その他の日は平常営業です。

☆年末年始セール

期間…12/14(土)～1/13(月)

今年は期間が長いです！

 〇対象品をレジにて割引！

⭐︎対象品　※写真はイメージです。

○飾り石・流木全品20％OFF　※特価品は対象外です。

ADA雲山石も！


ADAホーンウッドも！

その他、各種取り揃えております。
都内屈指の品揃え！

○生体全品20％OFF　※特価品と餌用生体は対象外です。

なんと！ 今回は生体“全品”20％OFF！！

人気のベタも！

珍カラも！

両生類・爬虫類も！

○ディスカス全品30％OFF
ディスカスはさらにお得です！

Wildも、改良品種も、どちらも30%OFF！

○水草、陸上植物全品20％OFF　※特価品は対象外です。

ブセも！

ホマも！


ADA製品もOK！ みずくさの森、侘び草もセール対象です！！

セール対象品の通販は行っておりません。あらかじめご了承ください。

当店自慢のレイアウト素材、水草、お魚をお得に手に入れるチャンス！
皆様のご来店をお待ちしております。

上野

2024.12.13(金)入荷情報

  12/13(金)の入荷情報です。
明日からセールが始まります！
色々なものが20％OFFになりますので、この機会にぜひ！
お魚はジェリービーンテトラが久しぶりに入荷しました。
レイアウト素材も色々入荷しております。
人気の枝流木・スマトラウッドの小型版、ミニトラウッドが初登場！

※価格は税込み、通販不可。

〇熱帯魚
カラシンの仲間
・ジェリービーンテトラ　Wild　1匹680円、3匹1,680円

・アドニステトラ　Wild　1匹680円、3匹1,680円

・グリーンネオンテトラ　Wild　コロンビア産
・ニューレッドゴールデンネオンテトラ
・ブラックネオンテトラ
・レモンテトラ
・ブラックファントムテトラ
・ゴールデンプリステラ
・シルバーチップテトラ

シクリッドの仲間
・アピストグラマ・アガシジィ Wild　アノリ産　1ペア11,000円
・アピストグラマ・アガシジィ　Wild　ナナイ産　雄のみ　1匹1,280円
・アピストグラマ・エレムノピゲ Wild　イタヤ産　1ペア9,800円
・アピストグラマ・パウキスクアミス　Wild　サンタイザベル産　1匹2,680円

コイ・ドジョウの仲間
・ラスボラ・ヘンゲリィ　1匹250円、5匹980円
・プンティウス・ジョホレンシス
・アカヒレ
・ゴールデンアカヒレ
・ロングフィンカージナルアカヒレ　1匹980円

メダカの仲間(熱帯魚)
卵胎生
・MIXエンドラーズ 雄(グリーンコブラ、スカーレット、ピンクホワイト)
・丹頂グッピー　雄　1匹480円、3匹1,280円

アナバスの仲間
・クテノプス・ノビリス

ナマズの仲間
コリドラス
・白コリドラス(アエネウスのアルビノ)
・コリドラス・ピグミー

プレコ
・タイガープレコ
・スポッテッドブッシープレコ
・ブルーアイブッシープレコ　1匹1,280円

オトシンクルス
・ゼブラオトシンクルス ‘リアル’　1匹4,980円
バンドがはっきりしたタイプです。

・ニューゼブラオトシンクルス　1匹3,300円
・オトシンクルス
・オトシンクルス・ネグロ

その他のナマズ
・トランスルーセント・グラスキャット

〇甲殻類
エビの仲間
・レッドビーシュリンプ
・スーパーブルーベルベットシュリンプ
・オレンジチェリーシュリンプ

〇貝
・シマカノコガイ

〇金魚・日本産淡水魚
・金魚丸物MIX Sサイズ
・キャリコ　1匹1,380円
・黒オランダ　1匹1,800円
・桜コメット 　江戸川産　1匹800円、3匹1,980円
・紅葉コメット　江戸川産　1匹800円、3匹1,980円

〇日本のメダカ・変わりメダカ
・クロメダカ
・シロメダカ
・楊貴妃メダカ

〇生き餌
・活イトメ

〇水草
鉛巻き、素焼きリング(輸入)　1束580円　3束1,500円
・アナカリス
・マツモ
・カボンバ
・テンプルプラント・コンパクト
・ルドウィジア・レペンス
・ロタラsp. ピンク
・カルダミネ・リラタ ベトナム
・マヤカ
・アマゾンソード
・スクリューバリスネリア

モスの仲間
・ウィローモス(マット)
・ウィローモス(石付)
・ウィーピングモス(石付)

ミクロソリウム、ボルビティス等シダの仲間
・ミクロソリウム・プテロプス
・ミクロソリウム・プテロプス フィリピン

ブセファランドラの仲間
・クダガン
・ホワイト(組織培養カップGROWOW)
・テイアグリーン
・ビブリス
・キャサリンレッド
・ロイヤルレッド
・アップルリーフ
・レインボー
・ブラウニーパープル(組織培養カップ)

アヌビアスの仲間
・アフゼリー
・コーヒーフォリア
・バリエガータ
・ハスティフォリア
・ダッキー
・キングコング
・ナナ

エキノドルスの仲間
・チョコレートマーブル
・ローズ

ニムファの仲間
・タイガーロータス・ピンクタイガー(ATF)
・タイガーロータス レッド

その他の水草
・ハイグロフィラ・ピンナティフィダ
・ハイグロフィラ・ピンナティフィダ ‘ロゼウス’ (組織培養カップGROWOW)
・ハイグロフィラsp. チャイ(組織培養カップGROWOW)
・ホシクサ・キネレウム(組織培養カップGROWOW)
・ゴールデンネサエア
・ギニアンクリスパ
・ロタラ・マクランドラ シモガ

〇陸上植物
・スキスマトグロッティスsp. グリーンビリトン

〇レイアウト素材
・ミニトラウッド　1本1,680円
手のひらサイズなのに、良い枝ぶりです！

・サムライラバロック
限定品のミドルサイズも入荷しました。

この写真のものは3,980円です。

通常サイズもたくさんあります。

ご来店お待ちしております。

上野

【第14回】2024年11月“石組チャレンジ＠アクアテイク-Ｅ”優勝候補が3名に絞られました。

店長の上野です。
先月開催した第14回“石組チャレンジ＠アクアテイク-Ｅ”ですが、15名の方にご挑戦いただきました！ 皆様、ありがとうございます。
私にしては順調に講評記事をアップしておりまして、既に全員分を公開済です。
というわけで、あとは優勝者の発表を残すばかりとなりましたが、まずは最終候補の3名に絞りました。

エントリーNO.8　あさひ　様



「僕が優勝します！」と強気の発言！ そしてなぜかギャルピース。宣言通りに初優勝なるか⁉

エントリーNO.14　Wild-Life-11 様



ほぼ毎回挑戦してくださっている、常連石組ファイター！
過去には優勝経験もあります。親石の迫力は随一⁉

エントリーNO.15　70 様



第10～12回に3連覇を果たしましたが、前回の第13回は不調。
王座奪還を目指して大阪から緊急参戦！

……という感じで、今回は謎に煽ってみましたが、優勝者は12/13(金)の閉店後、20時頃にYouTube Live で発表します。
皆様で優勝者を予想してくださいね！
候補以外の挑戦者の方も、抽選で1名様にSUIKEI SHEETが当たりますので、ぜひご覧ください。

今回の優勝賞品は……

キューブガーデン30×18×24(㎝)と！


ライケンストーン3kgと！

SUIKEI SHEETです！

※さらに、優勝者以外の挑戦者の中から抽選で一名様にSUIKEI SHEETをプレゼントします。

過去の挑戦者たちの記事はラベル「石組チャレンジ＠アクアテイク-E」をクリックすると読めます。

【第14回】2024年11月“石組チャレンジ＠アクアテイク-Ｅ”エントリーNO.15

  こんにちは、店長の上野です。

第14回・石組チャレンジ＠アクアテイク-Ｅの講評記事です。

“石組チャレンジ＠アクアテイク-Ｅ”2024年11月の題材はライケンストーン！

15人目、最後の挑戦者をご紹介します！

正面図

上から

お名前(匿名、ハンドルネーム可)：70 様

挑戦者からのコメント：

「王座奪還のために大阪からチャレンジしに来ました！ ライケンストーンは初めて実物を触りましたが、質感も色も個体差が大きくて難しかったです。ただ、久しぶりに石組チャレンジできて楽しかったです！」

☆講評、アドバイス(武江、上野)

上野「15人目、最後の挑戦者は一昨年三連覇した70さんです！ 今はお引っ越しをされて大阪にいらっしゃるのですが、出張の合間に挑戦してくださいました！ 前回、昨年は不調でしたが、さぁ今回は“王の帰還”となるのでしょうか⁉」

武江「70さん、お忙しい中ありがとうございます！」

上野「時間が無くて1時間もいられませんでしたが、まぁ、ハンデということで(笑) 実は三連覇の時点で殿堂入りにしちゃおうかという話もあったんですけどね」

武江「しかしね、40分くらいしかなかったと思うけど、流石に上手いね！ それぞれの石の角度も良いし、完成度が高い。ただ、ちょっと惜しいなぁ」

上野「……といいますと？」

武江「この組み方だったらね、左の石が前に来ていてほしい」

上野「あー、たしかにそうですね。ぐわっと前にせり出すような迫力を出すなら、大きい方の左の石が手前に来ないと。上から見るとわかりやすいのですが、左右のメインの石２つがほぼ横並びになっています」

武江「そういうこと」

上野「ただ、苦肉の策だったとは思うんですよね。今回、水槽の高さに対して用意された石が小さかったので、高さを出すためには底床材を盛らなければいけないのですが、もちろん手前には盛れないので、親石は後ろに置かざるを得ません」

武江「水槽の奥行きも狭いし、難しいよね」

上野「そうはいっても、中々の完成度だと思います。……それでは、最後に記念写真をご紹介！」

武江「70さん、ありがとうございました！」

☆今回の石はライケンストーンです。

過去の挑戦者たちの記事はラベル「石組チャレンジ＠アクアテイク-E」をクリックすると読めます。

【第14回】2024年11月“石組チャレンジ＠アクアテイク-Ｅ”エントリーNO.14

 こんにちは、店長の上野です。

第14回・石組チャレンジ＠アクアテイク-Ｅの講評記事です。

“石組チャレンジ＠アクアテイク-Ｅ”2024年11月の題材はライケンストーン！

14人目の挑戦者をご紹介します！

正面図

上から

お名前(匿名、ハンドルネーム可)：Wild-Life-11 様

挑戦者からのコメント：

「石を見ると親石として使いたくなる良い表情をしているものが、水槽サイズからすると少し小さいという難しさがありました。親石を大きく見せようとする努力でほぼ時間を使ってしまいました」

☆講評、アドバイス(武江、上野)

上野「14人目の挑戦です！ やはり皆様、親石の大きさに苦戦していますね……」

武江「そうだね。でも、今回はかなり大きく見せられてるね」

上野「はい。親石、ちょっと立ちすぎな気もしますけど、水槽の縦横比自体がハイタイプなので、そこまで違和感はないですね」

武江「うん、限られた条件の中でよく頑張ってるよ。迫力があっていいじゃない」

上野「ただ、ちょっと全体的に右側に偏って見える気がします。左端のスペースが空いてるからですかね？ かといって、そこに石を足すと左側のボリュームが多すぎてバランスが悪くなりそうな……。バランスを取る為に右側にも石を足したら全体の印象が重くなりすぎますし」

武江「そうだなぁ、この組み方のまま、左にずらすのがいいかもしれないね」

上野「たった1㎝くらいの差ですけど、それで結構変わりますよね」

武江「そうだね。組み方自体は悪くないから、それだけでぐっとよくなるはずだよ」

上野「今後の課題ということで、次回もよろしくお願いします！ それでは、最後に記念写真をご紹介！」

武江「Wild-Life-11さん、ありがとうございました！」

☆今回の石はライケンストーンです。

過去の挑戦者たちの記事はラベル「石組チャレンジ＠アクアテイク-E」をクリックすると読めます。

【第14回】2024年11月“石組チャレンジ＠アクアテイク-Ｅ”エントリーNO.13

 こんにちは、店長の上野です。

第14回・石組チャレンジ＠アクアテイク-Ｅの講評記事です。

“石組チャレンジ＠アクアテイク-Ｅ”2024年11月の題材はライケンストーン！

13人目の挑戦者をご紹介します！

正面図

上から

お名前(匿名、ハンドルネーム可)：Tatsu 様

挑戦者からのコメント：

「親石を少しでも際立たせるために、他の石は小さいものや、底床に埋めてスケール感の演出を意識しました。小石で石の先端も表現しました。キューバパールグラス、ショートヘアーグラス、ヘアーグラスを植栽する清涼感のある水景をイメージしました。 (上達したいので激辛コメントお願い致します)」

☆講評、アドバイス(武江、上野)

上野「13人目の挑戦者の方、コメントからパッションを感じますね！ ……激辛コメント、いっちゃいますか？」

武江「ほどほどにね(笑)」

上野「山を遠くから眺めるような、遠景の構図。今回はあまり大きい石が無いので、親石以外の石をあえて小さくし、目立たせているわけですね。」

武江「親石の角度、中々いいじゃない。真ん中奥の石も遠近感の強調に役立ってるし」

上野「そうですね。ただ、狙い通りに組めているとは思うのですが、どうしても全体的にさみしい印象を受けます。特に、左手前は何か置いた方がいいでしょう。おそらく、前景はキューバパールグラスの植栽を想定していると思うのですが、あまりに緑が占める面積が大きすぎると違和感があります。親石が際立つといえば聞こえがいいですが、草原から急にズドンと山がそびえたっているようで、景色としての連続性を感じません」

武江「まぁ、それはそうだなぁ。たとえば、ちょっと大き目の石を置いて、その周りはヘアーグラスなんかのちょっと背丈の出る中景草にしてもいいかもね。結果として、その石はほとんど隠れるかもしれないけど、 “何もないところに草だけが茂っている”のと、 “石を覆うように草が茂っている” のでは、後者の方がグッと自然に感じるし、上野くんがいうところの“景色としての連続性” も確保できると思うよ。……しかし本当に辛口だな、お前(笑)」

上野「本人のご希望ですので……。社長からは何かありませんか？」

武江「俺が一番気になるのは、親石の根元にある隙間かな。やっぱり親石はどっしりと、一体感がなくちゃね。後ろに小石を置いてシルエットを補うといいだろう」

上野「……といった感じで今回は辛口で講評しましたが、決して悪いレイアウトではありませんよ。それでは、最後に記念写真をご紹介！」

武江「Tatsuさん、ありがとうございました！」

☆今回の石はライケンストーンです。

過去の挑戦者たちの記事はラベル「石組チャレンジ＠アクアテイク-E」をクリックすると読めます。