2021年4月29日木曜日

2021年4月“石組チャレンジ@アクアテイク-E”エントリーNO.10

こんにちは、店長の上野です。
“石組チャレンジ@アクアテイク-E”2021年4月の題材は黄虎石です。
10人目の挑戦者をご紹介します。

正面図


上から


お名前(匿名、ハンドルネーム可):たろう 様

挑戦者からのコメント:
「左の陰を大切に造りました。あとはフィーリングです。楽しい時間をありがとうございます」

☆講評、アドバイス(武江、上野、川島)

上野「今回が初挑戦、たろうさんです。久しぶりに挑戦者が二桁に達しましたね。さっそく講評に入りましょう」

武江「オーソドックスな石組ではないけど、だいたい3:2で左右対称にはなってないし、パッと見の印象は悪くないね」

川島「え、そうですか? 自分には左右対称に見えますけど……」

武江「そう? 左の石の方が大きいじゃない」

上野「あー……なんとなく、二人の意見が噛み合わない理由がわかる気がします。たしかに、社長がおっしゃる通り、石のボリューム自体は左側の方が大きいですね?」

川島「はい」

上野「ただ、今回のレイアウトは、左右で“陰陽”に分かれるんです。挑戦者のコメントにあるように、左側は陰。手前側に倒れ込むように置かれた石が影を落としています。それに対し、右側の石は奥に倒してあるので、光を浴びています」

武江「そうだね」

上野「言葉だけだとちょっとわかりにくいですかね。紙のテープを使って説明しましょう」





川島「わかりやすい!」

上野「さて、問題は陰と陽が交じり合う中心部分です。ここの処理が少し雑というか、大き目の石を2個、ただドスンと置いてしまっている。光が当たる“陽”側の置き方で」

武江「なるほどな。上野くんの言いたいことがわかってきたよ」

上野「つまり、社長は単純にボリュームを見て左右比3:2だと感じたのに対し、川島くんは陰陽の比率を意識して、左右対称に感じた、と。川島くん、そういうことでいいかな?」

川島「はい! その通りです!」

武江「本当か~?(笑)」

上野「社長、馬鹿にしちゃいけませんよ。川島くんのパッと見で良し悪しを判断するセンス、すごいですよ。……ただ、自分でそれを言語化するのがまだ苦手なのかな?」

川島「そうですねー、ちょっと苦手です。これから頑張ります!」

上野「話がそれてしまいましたね。講評に戻りましょう。川島くん、他に気になるところは?」

川島「社長が毎回言ってる“前面の底床はまっすぐに”っていうのはいいんですか?」

武江「今回はこれでいいんじゃないかな。はっきりとした意図が見えるから」

上野「パノラマ写真みたいにぐわっと広がりのある構図にしたいというのが、石の置き方からも明白ですからね」

武江「そういうこと。ただ漠然とラインがガタガタなのは良くないけど、今回は狙ってやってるからね。意図があるならOK」

上野「ただ、そうだとしてもちょっと残念な点が。右端が左端に比べて低いのに違和感があります。石自体は両側とも天井に届いているので、底床も同じように左右の高さを揃えた方が美しく見えると思うのですが……」

川島「左右対称にならないようにわざとやったんじゃないですか?」

上野「それが狙いなら、底床の一番薄い、低くなる部分を中心より右側にずらせばいいんだよ」



武江「おまえ、今回はずいぶん色々と言うなぁ。それならさ、まだ崩してないから、上野くんが良いと思うように手を入れて見なよ」

上野「そうですね。その方が写真に補助線を引くよりわかりやすいかもしれません。ちょっと失礼して……」



上野「底床は先ほど述べた通りにしました」

武江「うん、それだけでもずいぶん印象が変わるね」

上野「問題は陰陽の交じり合う部分。“メビウスの輪”みたいに、裏が表、表が裏になるように捻じれた形で石を繋げられたら面白いなぁと思ったのですが、流石に難しかったです。そこで、左右を切り離しました」

川島「完全に陰と陽がはっきりしましたね。これなら左右対称に見えないです」

武江「繋がってるより切り離した方がメリハリがつくし、悪くないんじゃないかな」

上野「今回の石組、たろうさんが大事にしたいのは左側の陰の部分ですから、そこが引き立つよう、私なりに考えて修正しました。もちろん、これが正解というわけではありませんよ!」

武江「石組に正解なんかないからね」

上野「自分のやりたいことを明確にして、ときに基本に立ち返り、ときにはあえて基本から外れて、石組に挑戦しましょう! ところで、今回の挑戦者のたろうさん、とても楽しそうに挑戦してくださったのが印象的でした。何の分野でも、楽しめる人は上達しますよね!」

川島「それは間違いないです!」

上野「それでは、最後に記念写真をご紹介します」



武江「良い笑顔! 次回もぜひ、楽しみながら挑戦してくださいね。たろうさん、ありがとうございました!



☆4月の石は黄虎石です。

過去の挑戦者たちの記事はラベル「石組チャレンジ@アクアテイク-E」をクリックすると読めます。

2021年4月24日土曜日

緊急事態宣言期間中も通常営業致します。

 4/25(日)~5/11(火)、緊急事態宣言が発令されますが、当店は通常通り営業致します。

月・水・木・土: 10:30~19:30

金(祝日除く): 10:30~21:00

日・祝日: 10:00~19:00

☆火曜定休(祝日営業) 5/4(火)みどりの日は営業致します。

ご来店時はマスク着用の上、入り口にて手指の消毒をお願い致します。

アクアテイク-E

2021.4.24(土)入荷情報

 4/24(土)の入荷情報です。
シュードムギル・ペルシダス(Wild、雄のみ)と、バタフライレインボー(Wild、ペア販売)が入荷しました。
シュードムギルマニアの方は是非。
レッドフィンレッドノーズも久しぶりに届きました。。
その他、珍しいところだとゼブラダニオのWild個体が入荷。
……どれも写真が撮りにくいです!
活イトメも入荷しています。お待たせしました。


〇熱帯魚
カラシンの仲間
・レインボークリスタルテトラ Wild
・ダータ―テトラ Wild コロンビア産 XLサイズ
・ネオンテトラ Lサイズ

シクリッドの仲間
・ゴールデンバルーンラミレジィ

コイ・ドジョウの仲間
・レッドフィンレッドノーズ Wild 1匹600円、3匹1,500円



入荷直後でこの発色の良さは珍しいです。
ミャンマー・インレー湖の固有種。
生息地に合わせて、中性~弱アルカリ性の水質で飼育するといいでしょう。
……というのが定説ですが、弱酸性でも状態良く飼えたという話も聞いたことがあります。

・ゼブラダニオ Wild 1匹380円、3匹980円



通常流通しているのはブリード個体です。
ブリード個体よりちょっとスマート?
また、手をかざしても餌をよこせと寄ってきません。
余談ですが、色々な実験に使われる魚としても有名。
その場合はゼブラフィッシュと呼ばれることが多いです。
「魚も鬱になる」という研究が一時期話題になりましたが、その実験の対象とされたのも確かゼブラダニオでした。
難儀な役割ですね。
・ミクロラスボラ・ブルーネオン

メダカの仲間(熱帯魚)
・ミッキーマウスプラティ
国産グッピー
・ブルーグラス

アナバスの仲間
・リコリスグラミー

コリドラスの仲間
・コリドラス・コンコロール
・白コリドラス(コリドラス・アエネウスのアルビノ)
・青コリドラス(コリドラス・パレアタス)

プレコの仲間
・セルフィンプレコ
・スポッテッド・ブッシープレコ

その他のナマズ
・トランスルーセントグラスキャット

・シュードムギル・ペルシダス(Wild、雄のみ) 1匹2,800円



ペルキドゥスとも発音されます。
透明感のある体とオレンジ色のヒレが爽やかな印象。

・バタフライ・レインボー Wild

バジスの仲間
・バジス・バジス

〇金魚
・オランダシシガシラ
・更紗琉金
・朱文金
・コメット
・琉金

〇日本のメダカ
・楊貴妃
・三色錦
・アオメダカ
・クロメダカ

〇日本の淡水魚
・錦鯉
・ヒレナガコイ

〇シュリンプの仲間
・ミナミヌマエビ

〇生き餌
・活イトメ
・小赤
・ヒメダカ

〇水草
鉛巻き、素焼きリング(輸入) 1束480円 3束1,280円
・カボンバ
・アナカリス
・マツモ
・グリーンミリオフィラム
・ロタラ・インディカ
・ルドウィジア・レペンス
・ハイグロフィラ・ロザエネルビス
・ラージリーフ・ハイグロ
・ハイグロフィラ・タイストリクタ
・バリスネリア・ナナ
・ブリクサ・ショートリーフ

国産水草ポット 1束480円 3束1,280円
・マツモ

トロピカ社製品
ポット
・ボルビティス・ヒュデロッティ
組織培養カップ1-2-GROW
・キューバパールグラス
・ヘアーグラス・ショート
・エキノドルス・テネルスsp.グリーン
・ラヌンクルス・イヌンダタス

アクアフルール社ポット
・ブセファランドラ・テイア
・ブセファランドラ・ビブリス
・ブセファランドラ・グリーンベルベット

エキノドルスの仲間
・エキノドルス・ルビンナロー
・エキノドルス・レッドデビル

アヌビアスの仲間
・アヌビアス・ナナ・ミニ
・アヌビアス・ナナ・ミニ・ゴールデン

流木付き水草
・ミクロソリウム・プテロプス

コケの仲間
・南米ウィローモス(国産上物)
・ウィローモスマット

浮草
・ホテイアオイ

その他水草
・ヤマサキカズラ
水中でも、水上でも。

ご来店お待ちしております。

上野

2021年4月22日木曜日

2021年4月“石組チャレンジ@アクアテイク-E”エントリーNO.9

  こんにちは、店長の上野です。

“石組チャレンジ@アクアテイク-E”2021年4月の題材は黄虎石です。
9人目の挑戦者をご紹介します。

正面図

上から

お名前(匿名、ハンドルネーム可):Platy.ch 

挑戦者からのコメント:
「1回目と2回目の黄虎石で同じ凹にしてみました。ありがとうございます」

☆講評、アドバイス(武江、上野、川島)

上野「今回の挑戦者、Platy.chさんも石組チャレンジの常連さんですね」

武江「いつもありがとうございます」

上野「近年のコンテストでも定番化している、左右にぐわっと広がる感じのレイアウトですね。社長、いかがでしょうか?」

武江「少ない石の数で上手く組めてると思うけど、流石にちょっと大味すぎるかなぁ」

川島「自分は真ん中のスペースがちょっと空きすぎだと思います

武江「そうそう。もうちょっと小石とかを使って作り込んだ方がいいかな」

上野「左右比も3:2になっていますし、石の角度や目の向きの揃え方もいいので、ぜひもっとグレードアップして欲しいですね! ただ、1時間という制限時間があるので、少し難しいかもしれませんけど」


武江「焦ると中々上手く組めなくなるしね」

上野「普段はじっくり組んでくださいね! では、最後に記念写真をご紹介」


武江「Platy.chさん、今回もありがとうございました」


☆4月の石は黄虎石です。

過去の挑戦者たちの記事はラベル「石組チャレンジ@アクアテイク-E」をクリックすると読めます。

2021年4月“石組チャレンジ@アクアテイク-E”エントリーNO.8

  こんにちは、店長の上野です。

“石組チャレンジ@アクアテイク-E”2021年4月の題材は黄虎石です。
8人目の挑戦者をご紹介します。

正面図

上から

お名前(匿名、ハンドルネーム可):青木あや 

挑戦者からのコメント:
「久しぶりの黄虎石。でも、優勝は私のものです。他の挑戦者の皆さん、かかってきなさい。……勝てると思うなら、ね」

☆講評、アドバイス(武江、上野、川島)

川島「このコメント、絶対青木さんじゃない! 上野さんですよね?」

上野「ばれたか」

武江「当たり前だよ(笑)」

上野「“
久しぶりの黄虎石”までは青木さんですよ。あとは、なんかいい感じに書いといてくださいとおっしゃるので……

武江「怒られるぞ、お前(笑)」

上野「お優しい方なので、大丈夫ですよ、きっと。……というわけで、今回の挑戦者は青木あやさんです」

武江「上野くんがごめんね、青木さん」

上野「ご本人の了承を得てご紹介しますが、IAPLC(世界水草レイアウトコンテスト)で、4回の入選(127位以内)経験がある強者です」

川島「レイコンガチ勢じゃないですか……」

上野「さて、今回も完成度の高い山岳系レイアウトを組んでくれた青木さんですが……何かありますか?」

川島「自分からは特にないです」

武江「そんなに目立った欠点はないんじゃないかな」

上野「左側は手前に大きく迫るように、右側は逆に手前を大胆に空けることによって、遠近感を強調していますね。こういう風に大きくスペースをとると不自然になりがちですが、上手く全体のバランスがとれています」


武江「山岳系は水草の植栽スペースが少なくなりがちだけど、この右手前のスペースに下草を植えたら見映えするんじゃないかな。適度に小石が散らしてあるから、ゴルフ場の芝生みたいに不自然な感じにもならないだろうし。流石、上手いね。……どうした、上野くん。渋い顔して」

上野「いや、上手いんですよ、もちろん。でも、青木さんにはもっと別の構図にも挑戦して欲しいという気持ちがあってですね……」

武江「なるほどな」

上野「何回か挑戦していただいていますが、基本的に毎回山岳なので」




上野「これらは過去に作っていただいた石組です。もちろん、どれもお上手なんですけど、そろそろ別パターンもですね……。この企画、石組“チャレンジ”ですから、そういった意味でも挑戦していただけると!」

武江「たしかにな。自分の得意なスタイルを磨くのはもちろん大事だけど、青木さんレベルまで達したら、もっと引き出しを増やしてほしいね」

川島「自分も青木さんの色々な石組を見たいです!」

上野「……というわけで、今回の講評はここまで。最後に記念写真をご紹介」



武江「青木さん、ありがとうございました。次回もぜひ、お願いします」


☆4月の石は黄虎石です。

過去の挑戦者たちの記事はラベル「石組チャレンジ@アクアテイク-E」をクリックすると読めます。

2021年4月“石組チャレンジ@アクアテイク-E”エントリーNO.7

  こんにちは、店長の上野です。

“石組チャレンジ@アクアテイク-E”2021年4月の題材は黄虎石です。
7人目の挑戦者をご紹介します。

正面図

上から

お名前(匿名、ハンドルネーム可):マツモト 

挑戦者からのコメント:
「“山”という漢字をそのままレイアウトにしようと思いました。頂上を水槽のど真ん中にくるように据えてから、細かい石を並べていきました。素材がたくさんあったので、とても楽しかったです」

☆講評、アドバイス(武江、上野、川島)

上野「今回が初挑戦のマツモトさんです。凸型構図で挑んでくれました!」

武江「川島くん、おさらいだ。レイアウトの基本構図3つは?」

川島「三角、凹、そして今回の凸型ですね」

武江「その通り。簡単すぎたかな」

上野「個人的な得意不得意はあると思うんですけど、私は一番凸型が難しいと思っています」

川島「自分も凸が一番苦手です」

上野「バランスのとり方が難しいよね。でも、今回のマツモトさんの石組、かなりいいんじゃないでしょうか!」

川島「あんまり欠点らしい欠点がないですよね」

上野「ただ、御本人は“頂上を水槽のど真ん中にくるように”据えたとコメントされていますけど、本当は左右どちらかに重心をずらした方が良かったですね。左右対称を避けるために

武江「とはいっても、ちょっと左にずれてるし、そんなに気にならないね」

川島「実物はもっと左にずれて見えましたよね」

武江「そうだね。この石組チャレンジはあくまで写真での出来を講評するイベントだけど、実物はもっと良かったね」

上野「あんまり欠点の指摘が出てきませんが、社長、どうでしょうか?」

武江「真ん中手前の石だけ違和感があるかな。他は角ばった石なのに、それだけ丸っこいから。目立つ短所はそのくらいかな」


上野「上からの写真を見るとわかりますけど、水草の植栽スペースも確保しているんですようね。ニューラージパールとかが似合いそうです。本当に、欠点を探すのが難しいくらい完成度が高いですよね」

川島「これ、今の状態だと茶色一色ですけど、山の中腹が水草の緑で区切られたらさらに良くなりそうです」

上野「……というわけで、今回は3人ともかなりの高評価でした。最後に記念写真をご紹介!」


武江「お、この角度から見てもいいじゃん。挑戦ありがとうございました」

上野「ナイス柄シャツ! 一万点加算!」


☆4月の石は黄虎石です。

過去の挑戦者たちの記事はラベル「石組チャレンジ@アクアテイク-E」をクリックすると読めます。

2021年4月“石組チャレンジ@アクアテイク-E”エントリーNO.6

  こんにちは、店長の上野です。

“石組チャレンジ@アクアテイク-E”2021年4月の題材は黄虎石です。
6人目の挑戦者をご紹介します。

正面図

上から



お名前(匿名、ハンドルネーム可):リナ 

挑戦者からのコメント:
「二つの石(親・副)を対にした。二つの石の穴を別々に意識した。迫力あるものになった」

☆講評、アドバイス(武江、上野、川島)

上野「過去二回優勝しているタッツーさんの娘さん、リナちゃんです。今回、お父さんはほとんど手伝っていません」

川島「10歳でしたっけ? すごい! 10歳でこの親石の置き方は普通出来ないですよ!」

武江「これは将来有望だね! 」

上野「10歳っていうと、私は友達と無意味に肩を殴り合って“いてぇ、いてぇ”って騒いでたような時期ですよ。川島くんもそんなもんでしょ?」

川島「いや、自分はそんな時期はなかったです」

上野「そうか……。さぁ、講評、講評!」

武江「コメントにある通り、迫力があっていいじゃない! 親石の角度が特にいい」

上野「強いていうなら、親石を支える添え石がもっと大きくてもいいですね」

武江「そうだね。この立派な親石が倒れずに立っているのに説得力を持たせるには、その方がいいね」


上野「主役の親石をカッコよく置けているので、今は他の細かい点はあまり気にせず、のびのびと楽しく作って欲しいですね! では、最後に記念写真をご紹介」



武江「リナちゃん、挑戦ありがとう。また遊びに来てね~」

上野「自宅の水槽もお父さんと一緒に作ってみてね!」


☆4月の石は黄虎石です。

過去の挑戦者たちの記事はラベル「石組チャレンジ@アクアテイク-E」をクリックすると読めます。

2021年4月“石組チャレンジ@アクアテイク-E”エントリーNO.5

  こんにちは、店長の上野です。

“石組チャレンジ@アクアテイク-E”2021年4月の題材は黄虎石です。
5人目の挑戦者をご紹介します。

正面図

上から

お名前(匿名、ハンドルネーム可):すずむし 

挑戦者からのコメント:
「途中でリタイアしたくなるほど、難しい石でした。次回はもう少しやさしい石をお願いします」

☆講評、アドバイス(武江、上野、川島)

上野「石組チャレンジの常連、すずむしさんです」

武江「いつもありがとうねー」

上野「さっそく講評に入りましょう。うーん、やりたいことはわかるんですけど……」

川島「左側は多分、平らな部分をあえて活かして、台地みたいにしたかったんでしょうね」

上野「おそらく。ただ、そうするなら右側も同じ感じにしなきゃいけないですよね」

武江「うん。これだと、左右で全く別のレイアウトだなぁ。右は右で、グッと手前にせり出した石が迫力あっていいんだけどね」

上野「手前に影が落ちるくらい傾けると迫力が出ますよね」

武江「うん。そうやって影の部分を作るのも、レイアウトをカッコよく見せるコツのひとつだしね」


上野「次回は左右の印象を揃えることを意識して、挑戦してみてくださいね! では、記念写真をご紹介」


武江「次回もよろしくねー」


☆4月の石は黄虎石です。

過去の挑戦者たちの記事はラベル「石組チャレンジ@アクアテイク-E」をクリックすると読めます。

2021年4月“石組チャレンジ@アクアテイク-E”エントリーNO.4

  こんにちは、店長の上野です。

“石組チャレンジ@アクアテイク-E”2021年4月の題材は黄虎石です。
4人目の挑戦者をご紹介します。

正面図

上から

お名前(匿名、ハンドルネーム可):Wilde Life 

挑戦者からのコメント:
「新潟出身なので、新潟の山々、雪山をイメージして作りました。自宅では大きな水槽に石組をする機会が無いので、レイアウトをするのは楽しかったですが、難しかったです」

☆講評、アドバイス(武江、上野、川島)

上野「今回が初挑戦のWilde Lifeさんです!」

武江「挑戦者が増えてありがたいね。新潟出身か! 俺と同郷だね」

上野「ADAのお膝元でもありますね。でも、贔屓せずにいきますよ! 講評に入りましょう」

武江「まずね、正面の底砂がまっすぐにビシッと揃っているのがいいね!」

川島「そこ!? 本当に?(笑)」

上野「ちょっと川島くん、社長相手にタメ口出ちゃってるよ。いや、本当に大事なんですよね、社長」

武江「うん。天野さんもしょっちゅう言ってたよ」

※天野さん……ADA創設者・天野尚氏。故人。

上野「それだけでかなり整った印象になりますからね。誰でもできることこそ、手を抜いてはいけないぞ、と」

武江「そういうこと。石組自体もね、左右対称を避けてだいたい2:3で組めてるし、そんなに悪くないよ。ただ、中央がちょっと空きすぎかな。石を足してもいいね」

上野「たしかに。私は右側の親石をもう少し寝かせてもいいかな、と思います。川島くんは?」

川島「左右で石の質感が違うのがちょっと気になります」

武江「そうだね。でも、最初に言った通り丁寧に作ってるから、全体的にはまとまって見えるんじゃないかな」




上野「初挑戦ですし、次回にも期待ですね! それでは、最後に記念写真をご紹介」


武江「Wilde Lifeさん、ありがとうございました」


☆4月の石は黄虎石です。

過去の挑戦者たちの記事はラベル「石組チャレンジ@アクアテイク-E」をクリックすると読めます。

2021.10.16(土)入荷情報

 10/16(土)の入荷情報です。 プラチナグリーンネオン、イグアノディクタス・スピルルス、デュメリリィ・エンゼル等、普段はあまり入荷しないお魚が届いています。 ※価格は全て税込みです。 〇熱帯魚 カラシンの仲間 ・プラチナ・グリーンネオンテトラ 2,980円 プラチナの乗り方は...