2022年11月29日火曜日

【第11回】2022年8月“石組チャレンジ@アクアテイク-E”優勝者発表! & 次回開催予告

 こんにちは、店長の上野です。皆様お待ちかね、第11回・石組チャレンジの優勝者発表です。

第11回“石組チャレンジ@アクアテイク-E”
題材:龍王石
期間:2022年8月
参加総数:14名
審査委員:武江春治、上野知明

上野「8月開催なのに、優勝者の発表が11月になってしまいまして……」

武江「皆様、大変申し訳ございません」

上野「講評記事、毎回すぐに書こうとは思うのですが、なかなか……。大変お待たせいたしました」

武江「まぁ、次回の開催前に発表出来てよかったじゃない。次は来月なんでしょ?」

上野「はい、せめてそれまでには何とかと思いまして……。ギリギリでしたけど」



上野「次回の石は“山水石”です。良い石、揃えていますよ! ……おっと、話がそれました。優勝者の発表に入りましょう。社長、今回も力作揃いで頭を悩ませましたね」

武江「そうだね! 人数が多くて、過去に優勝経験がある皆さんも揃い踏みだったし」

上野「力作揃いでしたが、特に印象に残ったのは前回優勝の70さん、“石組チャレンジ”ベテランの青木さん、やまちさん、そして、今回が初挑戦のn.tommy528さんの作品ですね。……でも、最終的に二人の意見は一致しましたね、社長」

武江「うん、まぁ、今回はこの作品が優勝で間違いないよ」

上野「それでは、社長から、今回の優勝者を発表してください!」


武江「石組チャレンジ@アクアテイク-E、2022年8月の優勝者は……













エントリーNO.3の70さんです!」



上野「70さん、おめでとうございます! なんと、70さんは前回に続いて2連覇です。年間優勝がぐっと近づきましたね! 社長、今回の優勝の決め手は?」

武江「やっぱり、全体的な完成度の高さだね」

上野「左手前の頭をもたげた石も良かったですね。ちょっとした部分に思えますが、ここが石組に個性を与えています」

武江「そうだね。ベースは王道の三尊石組だから、あまり極端なことはできないけど、この添え石がかなり効いてると思う」

上野「青木さんの“夫婦岩”や、やまちさんの“支え岩”、初挑戦のn.tommy528さんの作品等、これまでと少し違うスタイルが目立つ回でしたね。この企画、もう11回目ですから、皆さんお上手な方が増えた一方、作風のマンネリ化も否めません。そういった中で、少し違ったことに挑戦している作品はやっぱり目立ちますね」

武江「そうだね、個性は大事だ。まぁ、そうはいっても個性だけではダメで、全体的な完成度で評価するけどね」

上野「今までと違うことに挑戦するということは、粗も出やすくなりますし、難易度が上がりますからね。でも、やっぱり私たちも色々な石組を見たいので、果敢に挑戦してほしいです!」

武江「そうそう。石組“チャレンジ”だからね」

上野「……さて、そういった中で、今回は70さんの石組が個性を出しつつも完成度が高くて、総合的に一番優れていたということですね。70さん、あらためておめでとうございます!」

武江「おめでとうございます!」

上野「では、最後に次回開催の予告をもう一度」

第12回・石組チャレンジ@アクアテイク-E
開催期間:12/1(木)~12/31(土)
題材:山水石


上野「ルールはいつも通りです。ただ、今年最後の回なので、4、8月を連覇した70さんか、12月の優勝者のいずれかから、年間優勝者を選びます!」


上野「年間優勝者にはADA30周年記念のTAオリジナルピンセット Titanium を贈呈します」

武江「これ、70さんは2回優勝してるけど、アドバンテージとかないの?」

上野「それはありません。純粋に、今年3回分の優秀作品の中から、一番優れたものを選びます。もちろん、70さんが3連覇すれば自動的に年間優勝者に決定ですけど」

武江「なるほどな。じゃあ、70さんは3連覇目指して、それ以外の皆さんは70さんを止めるよう、がんばってくださいね(笑)」

上野「70さんが3連覇するのか、それとも優勝経験者を含むベテラン勢が引きずり下ろすか……はたまたダークホースやニューフェイスがジャイアント・キリングをやってのけるか……。いずれにしても、楽しくなりそうですね!」

武江「おまえ、また講評記事を書くのが大変になりそうだな!(笑)」

上野「うう……年末年始の忙しい時期ではありますが、できるだけ早く書くよう頑張ります! それでは、皆様の挑戦をお待ちしております」

☆第12回・石組チャレンジ@アクアテイク-E、皆様の挑戦をお待ちしております!

2022年11月28日月曜日

【第11回】2022年8月“石組チャレンジ@アクアテイク-E”エントリーNO.14

 こんにちは、店長の上野です。

第11回・石組チャレンジ@アクアテイク-Eの講評記事です。

“石組チャレンジ@アクアテイク-E”2022年8月の題材は黄虎石!
14人目の挑戦者をご紹介します!
※最後の挑戦者です。次回の記事で優勝者を発表します!
正面図

上から

お名前(匿名、ハンドルネーム可):竜真 

挑戦者からのコメント:
「最初は向きを揃えて作っていましたが、結局逆ハの字型に落ち着いてしまいました。川島さんの適切なアドバイス、とても勉強になりました」

☆講評、アドバイス(武江、上野)

上野「さぁ、14人目、いよいよ最後の挑戦者です

武江「今回はたくさん集まったね! 皆様、挑戦ありがとうございました」

上野「では、講評に入りましょう。今回は指摘する箇所が結構はっきりしていますね」

武江「そうだね。じゃあ、まず上野くんからどうぞ」

上野「親石と副石の間に大きな隙間ができていて、親石に安定感が無く、石と石の繋がりも途切れています。他の石を置いて、シルエットを繋げましょう」

武江「うん、そうだね。親石の角度もちょっと立ちすぎかな。もう少し寝かせてもいいね」

上野「ただ、親石の角度は根元がどっしりしたそんなに気にならない気もします。……次にいきましょう。左手前が空きすぎなので、もう一個くらい捨て石を置いた方がいいと思います」

武江「親石のボリュームがあるから余計寂しく感じるね。そうした方がいいと思う。あと、俺はやっぱり前面の底床が整ってないのが気になるかな」

上野「特別な意図がない限り、前面ガラスに接する底床は薄めにして、まっすぐ整えた方が全体の印象が良くなりますね。……と、矢継ぎ早に指摘をしてしまいましたが、引きで見たシルエットなんかは悪くないですよね

武江「うん。親石と副石の選択も悪くないし、将来性を感じるよ



上野「竜真さん、川島くんより年下なんですよね。まだまだ伸びしろがありますからね!」

武江「そういえば、今回は川島くんがアドバイスしたみたいだね」

上野「そうなんですよ。川島本人から、アドバイス前の写真と、実際にしたアドバイスが送られてきているので、最後にご紹介しましょう」

※スタッフ・川島は10月に退職しました。川島くん、2年間ありがとう!

アドバイス前、正面図


上から


川島のアドバイス内容
・右端の小石の流れが小さい上に先端が左右に分かれてしまっているので、渦を巻くような流れになっている。少し大きな石1つに変え、流れをどちらかひとつにまとめた方が良い。それに石が重なり、隠れてしまっているためレイアウトの幅が狭まる(植栽する水草の背丈などの面で)

・左奥の大きい石が親石と高さがほぼ同じため、石の大きさを一回り小さくするor右→左の横流しの表現をするのであれば石ではなく水草のビピパラなどに置き換えることで表現する方法もある。

・親石手前の小石が上向きで流れが崩れている+奥の石と被って輪郭がぼけているため、小石を寝かせて空間の確保と右上→左下の流れを保ちつつ、奥の石の輪郭をしっかり見せるなどしても良い。

武江「川島くん、ずいぶん細かくアドバイスしたんだなぁ(笑)」

上野「……といった感じで、挑戦中は一度だけスタッフのアドバイスを受けられますので、ご活用ください。では、記念写真を紹介して講評を終えたいと思います」


武江「竜真さん、ありがとうございました!」


☆8月の石は黄虎石です。
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【第11回】2022年8月“石組チャレンジ@アクアテイク-E”エントリーNO.13

 こんにちは、店長の上野です。

第11回・石組チャレンジ@アクアテイク-Eの講評記事です。

“石組チャレンジ@アクアテイク-E”2022年8月の題材は黄虎石!
13人目の挑戦者をご紹介します!

正面図

上から

お名前(匿名、ハンドルネーム可):n.tommy528 

挑戦者からのコメント:
「時間制限のある中で石組をしたのは今回初めてだったのですが、こんなに難しいとは思ってもみませんでした。もう汗だくで必死でした!! でも楽しかったです。ありがとうございました!!」

☆講評、アドバイス(武江、上野)

上野「今回の挑戦者の方は遠方からいらっしゃったそうです

武江「遠くからありがとうございます」

上野「さぁ、早速講評に入りましょう。中央奥から外側に向けて放射状に石を散らした石組。パッと見て、上手いなぁという印象を受けますね!石が手前に迫ってくるような迫力があります」

武江「そうだね、丁寧に作られてるよ。ただね、上のスペースがちょっと空きすぎな気もするね」

上野「たしかに、言われてみれば。こういう石組は、120×45×45(㎝)等、ワイド比率の水槽で良く映えるスタイルですね。今回の60×30×36(㎝)水槽は縦の比率が大きいので、難しかったかもしれません」

武江「そうそう、60規格水槽で石組やるのって結構難しいんだよね」

上野「では、修正するとしたらどのあたりでしょうか、社長」

武江「まず、左側の一番大きい石が寝すぎなのが気になるかな。一番目立つ場所にある親石的な石だから、これがお辞儀してると勢いがそがれて見える。右側の石が結構角度を強めに付けてるから、全体的にアンバランスにも見えるしね」

上野「では、親石を少し起こせばいいですか?

武江「そうだね、後ろの石も合わせて角度を調整するのを忘れずに。そうすると、上のスペースも程よく埋まるしね


上野「右奥の角度が急な石、これは逆に少し寝かせた方がいいでしょうか?」

武江「うーん、そうだね、寝かせるとしたらほんのちょっとだけね。左側の角度を上げるなら、右はそのままでもそんなにおかしくないと思うしね」

上野「全体のバランスを見ながら調整、といった感じですね」


武江「そうそう」

上野「……そうはいっても、中々の完成度の高さでしたね! では、最後に記念写真をご紹介します」


武江「n.tommy528さん、ありがとうございました!」


☆8月の石は黄虎石です。
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【第11回】2022年8月“石組チャレンジ@アクアテイク-E”エントリーNO.12

 こんにちは、店長の上野です。

第11回・石組チャレンジ@アクアテイク-Eの講評記事です。

“石組チャレンジ@アクアテイク-E”2022年8月の題材は黄虎石!
12人目の挑戦者をご紹介します!

正面図

上から

お名前(匿名、ハンドルネーム可):うさん 

挑戦者からのコメント:
「遅くまでありがとうございました。流れを意識してみました」

☆講評、アドバイス(武江、上野)

上野「さて、今回の挑戦者は優勝経験もあるうさんさんです! 右から左への強い流れを意識した石組ですが、流石、こなれていますね

武江「うーん……石が全部平行な角度で並んでるね」

上野「ADAのネイチャーアクアリウム的な石組ではあまり良いとされない置き方ですね」

武江「うん。どうしても人工的で不自然な印象になっちゃう」

上野「でも、海外の方を中心に、コンテストの上位作品でよく見られる手法ではありますよ。コメントにある通り“流れ”を強く印象付けるスタイルですね。昔ながらの石組の基本からは外れるかもしれませんが、そういうスタイルとして見るなら、完成度が高いのではないでしょうか」

武江「そうだね、石の色味や質感、穴の向きなんかよく揃えられてる」

上野「冒頭で“こなれていますね”なんて偉そうな言い方をしましたが、うさんさん、お上手なので、毎回大きな破綻は無いというか、そんなに指摘するところが無いんですよね」

武江「そうね」

上野「ただ、毎回綺麗にまとまっているのですが、その反面、個性が弱いといいますか……

武江「どうした上野くん、急に辛口だな


上野「うさんさんの今までの挑戦を見るに、ネイチャーアクアリウム由来の伝統的なスタイルより、少し新しめのスタイルが好きなように感じるんです。そういうスタイルで作っていくなら、なおさら強烈な個性というか、パンチの効いた部分がどこかにあった方がいいと思うんです」

武江「それはまぁ、そうかもな」

上野「元々お上手だからこそ、もっと尖った部分を出して、突き抜けてほしいなぁと思うわけです」

武江「なるほどな」


上野「ラーメンも、石組も、うまいだけで個性が無いと埋もれてしまうのです」

武江「なんで急にラーメンの話になったの(笑)」

上野「いえ、最近『ラーメン発見伝』という漫画を読んでいたら、そういう話がありまして……」

武江「影響受けやすいやつだな!上野がごめんね、うさんさん」

上野「失礼しました……それでは、講評はこのくらいにして、記念写真をご紹介します」


武江「うさんさん、ありがとうございました!」


☆8月の石は黄虎石です。
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2022年11月27日日曜日

【第11回】2022年8月“石組チャレンジ@アクアテイク-E”エントリーNO.11

 こんにちは、店長の上野です。

第11回・石組チャレンジ@アクアテイク-Eの講評記事です。

“石組チャレンジ@アクアテイク-E”2022年8月の題材は黄虎石!
11人目の挑戦者をご紹介します!

正面図

上から

お名前(匿名、ハンドルネーム可):ひらりおん 

挑戦者からのコメント:
「先日ラピュタを見たので、遺跡的なイメージが強いです。穴をよく見える様に後ろに傾けてみました。今回も楽しかったです」

☆講評、アドバイス(武江、上野)

上野「ラピュタのくだり、他の挑戦者のコメントでもありましたね……

【第11回】2022年8月“石組チャレンジ@アクアテイク-E”エントリーNO.8

武江「でも、2人とも全く違うレイアウトだね」

上野「それぞれのラピュタ観がありますからね、きっと。……さぁ、講評に入りましょう」

武江「親石、本来なら手前に傾けた方が迫力が出るんだけど、ひらりおんさんは石の目を見せるためにあえて後ろ向きに傾けたんだね」

上野「前向きに置くと影が落ちて、石の表情が見えにくくなりますからね。ADAの水景クリエイター・本間さんも時々後ろ向きに傾けますよね。八海石を使った石組のときなんかに、特徴的な虫食いを良く見せるためにそうしているのではないかと思います」

武江「たぶんそうだろうね」

上野「今回のひらりおんさんの親石は、その狙い通りに良い表情を見せていますね!」

武江「そうだね。ちょっと太く見えすぎな気もするけど、決して悪くないね」

上野「社長、親石が太く見えすぎな件ですが、左の副石が小さいのも影響してますよね?

武江「うん。それと、添え石もだね。親石がどしっとしているのに、周りの石が貧弱すぎるから、余計に際立って見える


上野「右奥の石と左側の副石のサイズ感が近すぎるのも、メリハリが効かなくて良くないですね」

武江「副石をもっと大きくした方がいいね。あとは、添え石も大きくしよう。前面がガラッと空きすぎていてのっぺりした印象があるけど、添え石を大きくすればそれも解決するからね」


上野「なるほど。……でも、ひらりおんさん、どんどん上手くなってますね!」

武江「ほんと、そうだね。いつも楽しそうに挑戦してくれてるけど、それが上達の秘訣かもな!」

上野「好きこそものの上手なれ、というやつですね。……では、講評はこの辺にして、最後に記念写真をご紹介。今回も、いつものすしざんまい!」


武江「ひらりおんさん、ありがとうございました!」


☆8月の石は黄虎石です。
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【第11回】2022年8月“石組チャレンジ@アクアテイク-E”エントリーNO.10

 こんにちは、店長の上野です。

第11回・石組チャレンジ@アクアテイク-Eの講評記事です。

“石組チャレンジ@アクアテイク-E”2022年8月の題材は黄虎石!
10人目の挑戦者をご紹介します!

正面図

上から

お名前(匿名、ハンドルネーム可):たまねぎ 

挑戦者からのコメント:
「普段は流木を使ったレイアウトにしているのでとても新鮮でした。いくつもの石を自由に取り扱えたのでとても楽しむことができました。この石組のポイントは、山岳を意識したところと、そこに刺々しさを加えて迫力を増したところです」

☆講評、アドバイス(武江、上野)

上野「10人目は今回が初挑戦のたまねぎさんです

武江「挑戦ありがとうございます」

上野「山岳を意識したということですが、石を垂直に立てるのではなく、傾けることで緊張感と迫力を出していますね」

武江「パッと見た感じ、見映えのする石組だね。ただ、親石がはっきりしないかな」

上野「山岳風の石組、三尊石組のように明確に親石があるわけではありませんが、ある程度のメリハリが欲しいところですね」

武江「うん。ちょっと似たサイズ感の石が多いかな。位置的には中央左寄りの石が親になると思うんだけど、右奥の石の方が大きくて目立っちゃってる

上野「遠近感を考えても、後ろの方の石があんまり大きいのはよくないですね」

武江「右側の組み方は決して悪くないからさ、奥の石のボリューム感を控えめにするだけでかなり良くなるはずだよ」

上野「 “右側の組み方は”とは、少し含みがありますね。左側は……

武江「左側はね、奥の石が寝すぎなのがよくないね


上野「そうですね。右側の石とくっつきそうで窮屈に見えますし。この石はもっと起こした方がいいですね」

武江「そうだね。さっき指摘した右側の石と、この左側の石を修正すると、かなり全体の印象がまとまるね」


上野「そうですね。……しかし社長、お若い挑戦者が続きますね。石組の未来は明るそうです!」

武江「そうだね! これからもどんどん挑戦してほしいね!」

上野「……では、講評はこの辺で。最後に記念写真をご紹介」


武江「たまねぎさん、ありがとうございました!」


☆8月の石は黄虎石です。
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2024.4.26(金)入荷情報

 4 /26(金)の入荷情報です。 いよいよGWセールが始まります! 今回入荷した生体・植物も20%OFFセールの対象です。 ※価格は税込み、通販不可。 〇熱帯魚 カラシンの仲間 ☆新着! ローズフィンチテトラ Wild ミナス産 1匹9,800円 今は地味な体色ですが、体側の輝...