こんにちは、店長の上野です。
第14回・石組チャレンジ@アクアテイク-Eの講評記事です。
“石組チャレンジ@アクアテイク-E”2024年11月の題材はライケンストーン!
13人目の挑戦者をご紹介します!
お名前(匿名、ハンドルネーム可):Tatsu 様
挑戦者からのコメント:
「親石を少しでも際立たせるために、他の石は小さいものや、底床に埋めてスケール感の演出を意識しました。小石で石の先端も表現しました。キューバパールグラス、ショートヘアーグラス、ヘアーグラスを植栽する清涼感のある水景をイメージしました。 (上達したいので激辛コメントお願い致します)」
☆講評、アドバイス(武江、上野)
上野「13人目の挑戦者の方、コメントからパッションを感じますね! ……激辛コメント、いっちゃいますか?」
武江「ほどほどにね(笑)」
上野「山を遠くから眺めるような、遠景の構図。今回はあまり大きい石が無いので、親石以外の石をあえて小さくし、目立たせているわけですね。」
上野「山を遠くから眺めるような、遠景の構図。今回はあまり大きい石が無いので、親石以外の石をあえて小さくし、目立たせているわけですね。」
武江「親石の角度、中々いいじゃない。真ん中奥の石も遠近感の強調に役立ってるし」
上野「そうですね。ただ、狙い通りに組めているとは思うのですが、どうしても全体的にさみしい印象を受けます。特に、左手前は何か置いた方がいいでしょう。おそらく、前景はキューバパールグラスの植栽を想定していると思うのですが、あまりに緑が占める面積が大きすぎると違和感があります。親石が際立つといえば聞こえがいいですが、草原から急にズドンと山がそびえたっているようで、景色としての連続性を感じません」
武江「まぁ、それはそうだなぁ。たとえば、ちょっと大き目の石を置いて、その周りはヘアーグラスなんかのちょっと背丈の出る中景草にしてもいいかもね。結果として、その石はほとんど隠れるかもしれないけど、 “何もないところに草だけが茂っている”のと、 “石を覆うように草が茂っている” のでは、後者の方がグッと自然に感じるし、上野くんがいうところの“景色としての連続性” も確保できると思うよ。……しかし本当に辛口だな、お前(笑)」
上野「本人のご希望ですので……。社長からは何かありませんか?」
武江「Tatsuさん、ありがとうございました!」
☆今回の石はライケンストーンです。
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