2019年8月4日日曜日

天野さんの命日によせて


今年も天野さんの命日がやってきた。

あっという間に亡くなってから、4年の月日が過ぎ去ってしまった。

普通なら、年月とともに記憶が薄れていくのだろうが、私にとってあの個性の強い特別
な存在だった天野さんは、薄れていくどころか、心の中の残像が大きくなっていく一方である。なんせ、知っている人はわかるだろうが、あの荒武者のような風貌と堂々とした立ち振る舞い。それでいて、繊細な心の持ち主だった。

レイアウトに関してもよく言われたものである。【大胆にして繊細であれ】と。最初はこの人、なに言ってんのか分かんない、と思ったりもしたが経験を重ねるごとに、なるほどそういうことかと納得できた。



奇しくも、世界水草レイアウトコンテストの結果が命日の1日前に届いた。

結果は162位という微妙な結果だった。

微妙という意味は、もし天野さんが存命ならば、何を言われるか分からないからである。

相当、ツッコミどころ満載であることは想像に難くない。

過去に言われたことを思いだそうと思ったが、思い出すも何も、心に突き刺さっていて

すぐにでも口に出せる。

よく言われたのが、流れが感じられない。それと、石がただ置いてあるだけで悠久の時を感じさせない。

そして、極めつけは「よくこのレイアウトでこんないい順位に入ったな」だって。



ちょっと腹が立って、でもお互い分かりあっているから楽しくて、自分にとっては最高の天野さんとの絡みであり、何物にも代えがたい思い出になっている。


もう一度でいいから、あのデカイ態度で「武江さん、またつまんないレイアウト作ったなぁ」と言ってくださいよ天野さん!



令和元年8月4日
()アクアテイク-E 代表取締役 武江 春治

2009年8月某日 新潟のNAギャラリーにて。こう見えて私の方が年上なんですよ!

2009年8月某日 新潟県内のカラオケ店にて。「武江さん、演歌を歌えなきゃいけないよ。演歌は日本の心だよ」といつも口癖のように言っていました。

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