2022年12月1日木曜日

【第12回】2022年12月“石組チャレンジ@アクアテイク-E”特別編 “Aquarium Tall Man襲来! PART2”

 こんにちは、店長の上野です。
今日から始まる第12回・石組チャレンジ@アクアテイク-Eですが、昨日、特別ゲストが挑戦してくれました!
アクアリウム トールマンの山田直也さんです。

正面図

上から

お名前(匿名、ハンドルネーム可):アクアリウム トールマン 山田直也 

☆講評、アドバイス(武江、上野)

上野「社長の不在時ですけどね、トールマン御一行が遊びに来てくれました!

武江「ありがとうございます。いなくてごめんねー」

上野「実は、トールマンさんが遊びに来るのは今回が2度目。前回も石組チャレンジをやってもらいました」

石組チャレンジ@アクアテイク-E番外編“Aquarium Tall Man襲来!”

武江「前回は2020年の2月か。懐かしいね!」

上野「前回は山田さん、山本くんのお二人に挑戦していただきましたが、今回は山田さんだけです」

武江「山本くんは挑戦しなかったのね」

上野「はい。時間の都合で……ということにしてあげましょう。山田社長自ら“どうする? 山本もやる?”とけしかけてましたから。逃げましたね!(笑)」

武江「(笑)」

上野「まぁ、それは冗談で、本当にギリギリなスケジュールの中、ありがとうございました! さぁ、山田さんの石組を講評しましょう

武江「うん、上手いじゃない! 親石が迫力あるし、全体のバランスもいい。親石の左隣の石が効いてるね。親石に対して非常にちょうどいいサイズ感だ


上野「山水石、難しい石なんですよね。独特の層が特徴ですが、写真に撮るとその表情が潰れてしまいがち。でも、山田さんは非常に上手く見せていますね。私は、親石の影になっている部分がとてもいいと思います」

武江「なるほど、影ね。詳しく説明してごらん」

上野「影ってつまり、石の質感が見えなくなってしまうので、ともするとウィークポイントになってしまいます。でも、今回の石組ではこの影が大きな役割を果たしています。社長、これまでの講評記事で、我々はよく“石が立ちすぎで流れを感じない、もっと寝かせよう”というアドバイスをしてきましたよね?」

武江「そうね、よくするアドバイスだ」

上野「今回の山田さんの親石も、結構立ててあります。でも、それがおかしく見えず、流れを感じさせるのは、手前に色濃く落ちた影があるからです。これのおかげで“あ、後ろから強い流れを受けて手前に傾いているんだな”と見る人が直感的にわかるんです。左右だけではなく、前後もしっかり意識した立体的なレイアウトですね」

武江「そうだね。……それにしても今回はやけにべた褒めじゃないか(笑) うん、でも、実際かなり上手いと思うよ。細かい部分も丁寧に作り込んでるしさ」

上野「社長、それでは気になる点はありますか?」

武江「そうだなぁ、ちょっとごちゃっとして見えるから、もう少し石を減らしてもいいんじゃないかな」

上野「まぁ、その辺りは好みもありますし。つまり、石を減らしても成立するくらいメインの部分がしっかり組めているということでもありますからね。……社長、そんなことより、もっと大きな欠点がありますよ!」

武江「お、なんだい?」

上野「上手く作りすぎなんですよ! 私、山田さんに何一つ勝ってる部分が無いのに、この上石組の出来まで負けたらどうしたらいいんですか……!! もっとこう、わざと下手に作るとか、配慮をですね……」

武江「なに言ってんの、おまえ(笑)」


上野「まぁまぁ高いはずの身長すら負けてるんですよ、私は! ……というわけで、今回は特別編、アクアリウム トールマン 山田直也さんの石組を講評しました」

武江「挑戦してくれた山田さん、遊びに来てくれた皆さん、ありがとうございました」










☆12月の石は山水石です。
過去の挑戦者たちの記事はラベル「石組チャレンジ@アクアテイク-E」をクリックすると読めます。

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