2022年11月28日月曜日

【第11回】2022年8月“石組チャレンジ@アクアテイク-E”エントリーNO.14

 こんにちは、店長の上野です。

第11回・石組チャレンジ@アクアテイク-Eの講評記事です。

“石組チャレンジ@アクアテイク-E”2022年8月の題材は黄虎石!
14人目の挑戦者をご紹介します!
※最後の挑戦者です。次回の記事で優勝者を発表します!
正面図

上から

お名前(匿名、ハンドルネーム可):竜真 

挑戦者からのコメント:
「最初は向きを揃えて作っていましたが、結局逆ハの字型に落ち着いてしまいました。川島さんの適切なアドバイス、とても勉強になりました」

☆講評、アドバイス(武江、上野)

上野「さぁ、14人目、いよいよ最後の挑戦者です

武江「今回はたくさん集まったね! 皆様、挑戦ありがとうございました」

上野「では、講評に入りましょう。今回は指摘する箇所が結構はっきりしていますね」

武江「そうだね。じゃあ、まず上野くんからどうぞ」

上野「親石と副石の間に大きな隙間ができていて、親石に安定感が無く、石と石の繋がりも途切れています。他の石を置いて、シルエットを繋げましょう」

武江「うん、そうだね。親石の角度もちょっと立ちすぎかな。もう少し寝かせてもいいね」

上野「ただ、親石の角度は根元がどっしりしたそんなに気にならない気もします。……次にいきましょう。左手前が空きすぎなので、もう一個くらい捨て石を置いた方がいいと思います」

武江「親石のボリュームがあるから余計寂しく感じるね。そうした方がいいと思う。あと、俺はやっぱり前面の底床が整ってないのが気になるかな」

上野「特別な意図がない限り、前面ガラスに接する底床は薄めにして、まっすぐ整えた方が全体の印象が良くなりますね。……と、矢継ぎ早に指摘をしてしまいましたが、引きで見たシルエットなんかは悪くないですよね

武江「うん。親石と副石の選択も悪くないし、将来性を感じるよ



上野「竜真さん、川島くんより年下なんですよね。まだまだ伸びしろがありますからね!」

武江「そういえば、今回は川島くんがアドバイスしたみたいだね」

上野「そうなんですよ。川島本人から、アドバイス前の写真と、実際にしたアドバイスが送られてきているので、最後にご紹介しましょう」

※スタッフ・川島は10月に退職しました。川島くん、2年間ありがとう!

アドバイス前、正面図


上から


川島のアドバイス内容
・右端の小石の流れが小さい上に先端が左右に分かれてしまっているので、渦を巻くような流れになっている。少し大きな石1つに変え、流れをどちらかひとつにまとめた方が良い。それに石が重なり、隠れてしまっているためレイアウトの幅が狭まる(植栽する水草の背丈などの面で)

・左奥の大きい石が親石と高さがほぼ同じため、石の大きさを一回り小さくするor右→左の横流しの表現をするのであれば石ではなく水草のビピパラなどに置き換えることで表現する方法もある。

・親石手前の小石が上向きで流れが崩れている+奥の石と被って輪郭がぼけているため、小石を寝かせて空間の確保と右上→左下の流れを保ちつつ、奥の石の輪郭をしっかり見せるなどしても良い。

武江「川島くん、ずいぶん細かくアドバイスしたんだなぁ(笑)」

上野「……といった感じで、挑戦中は一度だけスタッフのアドバイスを受けられますので、ご活用ください。では、記念写真を紹介して講評を終えたいと思います」


武江「竜真さん、ありがとうございました!」


☆8月の石は黄虎石です。
過去の挑戦者たちの記事はラベル「石組チャレンジ@アクアテイク-E」をクリックすると読めます。

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